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なぜ外壁塗装の耐用年数に違いが出るの?

このページでは、外壁塗装の耐用年数について調査しています。

外壁塗装の耐用年数はどのくらい?

新築の時はピカピカだった、外壁塗装。しかし年を重ねるごとに、汚れや色褪せが目立つようになってきます。

放置しておくと一部に膨らみや剥がれ、そしてひび割れまでが生じるようになってしまうのです。さらに劣化が進行すると、家屋の土台や基礎にまでダメージが広がってしまいますので、早めに対策を講じる必要があります。

外壁塗装の耐用年数の目安は、8~10年と言われています。入居からある程度の年数が経過したら、外壁の劣化に目を光らせ始めなくてはなりません。

とは言え「何でもいいから、とにかく塗り替えておこう」というやり方は、考えもの。塗装に用いられる塗料によって、塗り替え後の耐用年数には大きな差が生じてくるからです。

外壁塗装に関してあまり知識がないと、塗料によってどんな違いがあるのかわからないため、業者の言いなりになってしまうことも…。できれば依頼者も情報を精査し、知識を深めておきたいものです。

耐候性の高い塗料は耐用年数が長い

家屋の顔である外壁は、常に外気に曝されています。お天気の良い日は紫外線、悪い日は雨風と、24時間365日「劣化の要因」に向き合っているわけですから、塗りたての状態を維持し続けることは不可能です。

とは言え外壁塗装に用いられている塗料には、数多くの種類があります。

最も古いものが30年近く市場に出回っている一方で、最新塗料の開発も続けられています。天候に対する耐性=耐候性に差があるのも、当然と言えるでしょう。

塗料には大別して、有機系と無機系の2種類があります。有機系は人工的な成分で構成されていますが、古いタイプのウレタン系やシリコン系に比べ、フッ素系は耐候性に優れている塗料です。

無機系は人工的な成分に、無機物(自然界に存在している鉱物など)をブレンドしている塗料です。耐候性は有機系の塗料よりもずっと高く、その耐用年数は倍以上と言われています。

外壁塗装を依頼する際は、無機系塗料を取り扱う業者か否か、確認しておく必要がありそうです。

外壁塗装の塗料別耐用年数の目安

現在、外壁塗装に用いられる塗料には数多くの種類があります。
その耐用年数を以下に一覧で並べてみましたので、チェックしてみてください。

アクリル 5~7年
ウレタン 8~10年
シリコン 10~15年
ラジカル 12~15年
フッ素 15~20年
光触媒 15~20年
無機 20~25年

最も耐用年数の短いアクリルは、普及してからすでに20年以上の歴史が経過しており、すでにあまり使われなくなってきています。

光触媒や無機などの塗料は近年登場したばかりの最新型で、アクリルに比べると耐用年数は3~5倍。その分費用は高くなるものの、長い目で見るとコストパフォーマンスは優秀です。

塗料だけでなく、下地処理も侮るべからず

外壁塗装の耐用年数は、塗料により大きな違いが生まれるということが、おわかりいただけたのではないかと思います。しかし、それだけではありません。塗料を塗布する前の、下地処理も非常に重要な工程です。

外壁塗装の下地処理

高圧洗浄 高い水圧の水を吹き付けることによって、外壁の汚れをきれいに洗い流す作業。この工程を十分に行っておかないと、汚れなどが残り、塗料がしっかりと接着できなくなります。
補修 ひび割れなど、外壁に生じている不具合を丁寧に修正していく作業。この工程をいい加減に行うと、塗料が本来の耐候性や耐用年数を発揮できなくなってしまいます。

また塗料は一度塗ればOK、というものではありません。下塗り、中塗り、そして上塗りと、最低でも3回は塗装を重ねるのが基本。塗装→乾燥の工程を繰り返すわけですから、その分日数は伸びますが、しっかりと長持ちする外壁塗装のために、重ね塗りは欠かせません。

外壁塗装を依頼する際は、下地処理に丁寧な時間をかけ、重ね塗りを怠らない業者かどうか、口頭や見積もりの内訳でしっかり確認するようにしましょう。

均一に塗るのは難しい…塗料×職人技術=期待の耐用年数に

耐候性の高い塗料、充分な下地調整や重ね塗り工程などの条件が揃っていても、高品質な外壁塗装が実現しないケースがあります。業者の技術不足が原因です。

具体的に目で見てわかる失敗としては「塗装ムラ」が挙げられます。仕上がりの色にムラが生じていたり、外壁に凹凸が生じてしまうのです。

塗装ムラが生じてしまう原因

  • 下地調整が完全ではない
  • 塗料の希釈を間違えている
  • 重ね塗りの際に充分乾燥させていない
  • 最新塗料を扱い慣れていない

上記の原因を見ていると、塗装前の下地に原因があることも…。そうなると大々的なやり直しに発展する可能性があるため、依頼者としてもクレームを躊躇しがちです。

しかし、外壁塗装は数十万円~100万円以上の費用がかかる工事ですから、泣き寝入りはなるべく回避したいもの。トラブルを避けるためにも、依頼前には以下の点によく留意してください。

外壁塗装を検討する場合、塗料と耐用年数を見極めて選ぼう!

  • 使用する塗料の塗装経験が豊富な業者を選ぶ。
  • 万一塗装ムラが発見された場合、塗り直しは足場が残っているうちが依頼しやすい。そのため、塗装中の状態チェックを欠かさない。

いかがでしょうか?満足度の高い外壁塗装を実現するためには、耐候性の高い塗料の選択と充分な下地処理、そしてそれらの条件を揃えた経験値の高い業者に依頼することが大切です。

費用の安さだけにとらわれず、高品質な外壁塗装を目指して、依頼を検討してみてください。

武蔵野市・三鷹市の外壁塗装で高耐候性の塗料プランのある業者はここ

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